シーロムにある南インド料理のお店,Tamil Nadu
久しぶりにブログ書きます.
ブログ書こうかな.写真整理しないと.と思いつつ...なかなか.
子供が寝てから私が寝るまでにうちの子,何回も起きるんです...
ただ探しているらしく,行けば寝るので苦労はないんですけどね.
ふらふらと歩いているときに南インド料理のお店を発見.
そんなに素敵な外観でもないのですが,
見た瞬間に美味しいかも!とひらめいたんです!!
店内がインド人ばっかりだったからーーー.
昔,インド人の友達に,インドは北と南で料理が違うけど,南インドのレストランは日本に少ないときいたことが.
なので,タイでも南インド料理の店に人が集まってるのでは!?と思い,
早速行ってきました!!
それにしても,店の前にある看板の値段が安すぎ.
店内はおしゃれな店ではないけど,きれい.
ミールスというカレー,コメ,副菜,スープのついたセットを注文.
副菜はキャベツ蒸し
青菜をゆでたもの(たぶんトーレン)
辛みと酸味の強いスープ(たぶんラッサム)
ピクルス
ラッシーは甘いのと塩味あり.
ちゃんと泡立っててきれい.
残念ながらお酒はおいていないようです...
大変美味しくて大満足!
とりあえずカレー頼んでみたけど,次回は南インド料理のドーサ(Dosa)やイドゥリ(Idly)に挑戦してみたい!
南インドのビリヤーニも食べてみたい!
*豆知識*
◎南インド
・ベジタリアンが多い.
・脂っこくない
・コメが主食
・ドーサ(Dosa)やイドゥリ(Idly)は南インドの食事
・辛め
・豆もよく使う
◎北インド料理
・油っこくこってり
・主食は小麦,ナンやチャパティなど.
・バターチキンなど日本人がイメージするインド料理
・クミン,カルダモン,ガラムマサラをよく使う.
ちなみにナンはインドでも買って食べるもので,家ではチャパティを食べることが一般的らしい.
食で学ぶことが多いわーーー.
詳細
Tamil Nadu
住所:5/1 Silom Soi 11, Bangkok
電話:02-235-6336
営業時間:8:30am-10:00pm
Bangkok expat mother’s-sales boardが使える
フェイスブックのグループでBangkok expat mother’s-sales boardというコミュニティがあります。
(写真はfbから)
https://m.facebook.com/expatmomsinbangkok/
不要になったものを売り買いしているコミュニティページです。メンバーはバンコク駐在の外国人の人たち。
メンバーになるには2つ方法があります。
1、すでにメンバーになっている友達の招待
2、フェイスブックメッセージでバンコク に住んでいてグループに入りたいと送る
私は2の方法だったのですが、あっさりとメンバーになれました。
何がすごいかというと、
日本人の掲示板だと、だいたい同じような値段で売り買いしている印象。
このコミュニティではけっこう差がある。
強気な値段だな…と思う商品もバンバン売れている。
逆に激安なときも。
たとえば、我が家はベビーカーを購入。
Cameraの新品が1,000バーツでした。
国をまたいで引っ越す人はさっさと売ってしまおうと思っているのかな。
また、送ってほしいというとすぐに対応してくれる。
今はGrabデリバリー使うとある程度のものを送れちゃうので、いい時代になったなぁと思う。
もちろんタイだと郵便で送っても安い。
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子連れでチェンマイ②レストラン
チェンマイのレストラン。
ただの丸椅子のみの場合もあるので、注意が必要です。
① Kao Soi Niman
ニマンヘミンにあるカオソイのお店。
ホテルのお姉さんにすすめられて行きました。
店内と外の席があります。
中の席は背もたれ付き。外は丸椅子。
営業時間:11:00-20:00
場所:Nimmana Haeminda Rd Lane 7, Tambon Su Thep, Amphoe Mueang Chiang Mai, Chang Wat Chiang Mai 50200
② Tong Ten Toh
ニマンヘミンにあるお店。
ニマンヘミンを探索していた時に、タイ人のお客さんが多かったので目をつけていました。
北タイ料理が食べれます。
席は外のみ。
ベビーチェアあり。
Northern Thai style〜というセットがあります。
・ケープムー(ブタ皮の唐揚げ)
・サイウア(チェンマイソーセージ)
・発酵させた豚と卵のバナナづつみ
・ナムプリックオーン(トマト唐辛子ペースト)
・ナムプリックヌム(青唐辛子ペースト)
などが入っています。
メニュー。とりあえず一番はじめのセットを頼めば間違いない?
タイ人がみんな頼んでいたので、同じものを食べたいと店員にリクエスト。
ナムプリックヌムを別に頼んでしまうという大失敗。
営業時間:7:00-21:00
場所:11 ถนน นิมมานเหมินทร์ 13 ตำบล สุเทพ อำเภอ เมืองเชียงใหม่ Chang Wat Chiang Mai 50200
電話番号:053-894-701
③SPチキン
前回も行けず。今回も一度めは時間外だったお店。
ワットムーングンゴーンの近くにあります。
ここのガイヤーンは絶品!
営業時間:10:00-17:00
場所:
電話番号:080-500-5035
④Huen Phen
ホテルのお姉さんオススメのお店。
北タイ料理が食べられます。
昼はお母さんがやっている食堂、
夜は息子さんのちょいステキなインテリアのレストランです。
ここもカントークセット(北タイ料理のセット)があります。
ゲーンハンレーが有名とのことで注文しました。
私はここのサイウア(チェンマイソーセージ)がお気に入りです。
インテリアも素敵なので一見の価値ありです!
こんなかわいい席も!
ゲーンハンレーの美味しさにびっくり!
営業時間:17:00-21:00
場所:
電話:
⑤ Ristr8to
ニマンヘミンにあるコーヒーショップ。
バリスタの賞をとっている店だとか。
タイはこういうお店が多いけど、ミーハーなのでとりあえず行ってみる。
メニューは絵がついているのでわかりやすい。
カウンターの上にはチャート表があって、Yes/Noで何をオーダーするか決められます。
営業時間:7:00-18:00
場所:
電話番号:053-215-278
前回はカオソーイ一択。みたいな旅だったけど、今回はゆっくり北タイ料理を満喫できました。
子連れでチェンマイ①乗り物編、チェンマイはGrabカーが便利
子供が生まれる前にチェンマイに行った時は、2月で涼しかったし、大人だけだったので自転車でまわったり結構な距離を歩いたりしました。
今回は子連れ。
大変かと思っていたけど、意外と満喫できました。
ただ、暑かった〜!!!
空港ー市内
前回は空港のタクシーにのりました。
空港には定額とメーターのタクシーがあるけど、だいたいの料金は同じ150バーツくらい。
Grabカーを利用すると、空港ー市内で60バーツでした。
市内の移動
トゥクトゥクは1度のればいいかな。
チェンマイ門市場近くからニマイヘミンまで200バーツでした。
高い気はしたけど、炎天下を子連れで歩くよりは・・・と乗車。
運転手には市内の相場といわれました。
目的地に到着する前にさっさと降ろされてしまいました。
ソンテオ
ソンテオは、前回より親切なことが多かった。
地図をだしてくれたので、指差しでだいたいの場所を伝えられました。
どこへ行っても近場なら、ひとり30バーツ。
でも、ソンテオは大まかなとこしか行ってくれない。
Grabカー
活躍したのが、やっぱりGrabカー。
よぶとだいたい5分くらいできてくれます。
しかも、城壁周りであればだいたい50バーツほど(配車料含む)。
タイ語がうまくない私たちとしては、地図で場所を選べば連れて行ってもらえるというのも嬉しい。
トゥクトゥクのように、ぼったくられるカモ!という心配もなし。
大通りまで出て乗り物を探す必要もないので、
子連れには非常に助かります!
トゥクトゥクもソンテオも一回乗れば満足。
あとはGrabカーを利用した方が速いし、ストレスフリーな気がします。
アユタヤにきたらエビセンター
アユタヤへ観光に行った時に、いつもは町の中心でなんとなくお店に入っています.
今回は、時間もあったので何かないかと探したところ,エビセンターが検索ででてきたのでランチに行ってきました。
場所
アユタヤ市内に入るのでなく、さらにまっすぐ進みます。
バンコクから車で行くとエビセンターは反対車線側にあるので、
行き過ぎてUターンしてもどってくることになります。
Google mapにカタカナでエビセンターといれて検索できるので便利!
エビやさん
たくさんのレストランが並んでいました。
どこに入っても同じそうだったので、駐車場から1番近いとこに入りました。
どのレストランも価格はあまりかわらないようです。
外ではえびや魚を焼いていました。
大きな伊勢エビのようなエビを頼んでいる人も!
店内はこんな感じ。
タイ人ばっかり。
11時過ぎに行ったのですが、あっという間に満席になりました。
駐車場もあまり広くないので,車の場合ははやめに行った方がいいかも。
あと、早めにいくと店員さんがやさしく対応してくれます。
メニュー。
英語もあるのかな?
だいたいは絵で判断。
オススメのトムヤムクンとクンパオ(焼きエビ)を注文。
エビは1キロ500バーツくらいでした。
大きさにより価格が違うよう。
焼いただけなのに甘みがあって、身が大きくて美味しい!
エビをお腹いっぱいに食べれるなんて、ここは天国か。
他にも貝などいろいろな海鮮があったので、
次回はここから頼みたい!!!
毎回のことながら、カブトエビもきになる。
感想
以前紹介したクンオッププーカオファイは味付きのエビ。
このエビセンターは本当に焼いただけのエビ。
それぞれ美味しいけど、クンオッププーカオファイのほうが好みかな。
まぁ、値段も違うし。
ただ、同じ1㎏でもクンオッププーカオファイのほうが多かった気がします。
計り方が違うのではないかと勝手に推測。(やく前と焼いた後のえびのように)
詳細
エビセンター
場所:
営業時間:6:00-21:00
クンオッププーカオファイ(กุ้งอบภูเขาไฟ,Kung Ob Phu Khao Fai)で激うまなエビの蒸し焼きを食べる
前回,レッドロータスフローティングマーケットを紹介しました。
ここから30-40分のところに美味しいエビ料理が食べれる店があります。
お店に到着したのが11:30ごろ。
すでにタイ人でにぎわっていました。
エアコンのきいた屋内(ひとり10バーツのエアコン代が必要)と屋外の席があります。
エアコンなしの席はこんな感じ。
オススメだというトムヤムクンとエビの蒸し焼きをたのみました。
エビの蒸し焼きは,火山の蓋をかぶせてもってきて,酒?油?を注いで着火。
テンションがあがります!
ここのエビは味付けが最高!
1キロを3人でぺろりと食べてしまいました。
(ここの1キロは他のお店より多い感じが。気のせい?)
詳細
クンオッププーカオファイ(กุ้งอบภูเขาไฟ)
住所:885, Petchkasem Road, Tambon Sanam Chan, Amphoe Mueang Nakhon Pathom, Nakhon Pathom, 73000
営業時間:10:00-22:00
電話:034 241 109
エビの蒸し焼き,大850バーツ,780バーツ,小550バーツ